通期授業-古文・漢文

  • 東大古文
担当は栗原先生。

  • 難関古文
担当は栗原先生。
Part1の復習をきちんとやったとしても、Part2からの突然の難易度アップは否めない。
が、「難関」といっても、基礎もきちんと確認できる上、栗原先生のテキストの資料は非常に秀逸なので、2次試験で古文を使うのであれば、取るべき良講座。古典文法を理屈的に覚えたい人にはオススメ。古文を「日本語」として読めるようになる。
  • ハイレベル頻出古文読解
担当は栗原先生。

  • 頻出古文読解
担当は栗原先生。

  • 基礎強化古文
担当は栗原先生。

  • ベーシック古文
担当は栗原先生。

  • 古文頻出作品読解
担当は伊東先生。

  • ベースチャレンジ古文
担当は伊東先生。

  • 入試対策:センター試験対策古文
担当は栗原先生,伊東先生。
両者で講座の内容が大きく異なる。
(伊東先生)
Part1では、重要文法の説明と短文(1行程度)での練習から始める。本格的に長文問題に触れるのはPart2からのようだ。
(栗原先生)
すべて読解問題を中心に講義する。林先生のセンター現代文同様、満点を狙う講座だそう。
文法規則の説明は適宜行われるが、Part1の最初でその核は終えてしまう。文法をやりたければ他の基礎講座でということなのだろうか。
文中に出てきた重要事項は巻末の資料を用いながら説明していく。特にPart2はセンターに形式をそろえている。
ただ、(栗原先生の講座全般に言える事なのだが)巻末資料集は別冊にして授業を受けて生徒に1冊渡すという形式のが良いと思う。part毎に書き込むと上手く纏まらず復習もしづらいし、何より印刷代も安く済みそうなのだが…

  • 私大古文読解
担当は三羽先生。

  • 吉野敬介の基礎からの的中パワーアップ古文
担当は吉野先生。
「係り結びって...何?」「え!助動詞って活用するの!?」といった古文沈没寸前の高3生や、早めに基礎を固めたい高1,高2生向けの講座。
本当に0からでも入試古文に挑むための基礎を身に着けることのできる良講座。
師の言う通りに巻末の復習用問題集をこなせば、センター古文満点が十二分に可能である。
PART1 文法編(ゼロから始める文法編とほぼ同内容)
PART2 読解入門編
PART3 読解基礎編
PART4 読解基礎→応用編
と、20コマを5コマずつに分けているものの、実際にはPART2以降も読解問題を演習しつつ、PART1でカバーしきれていない助詞などの文法事項を解説される。
なお、PART1だけが2011年に収録され、PART2以降が2008年収録なので、初見は少し戸惑うものの、雑談は珠玉のエピソード揃いなので安心して受講しよう。

  • 吉野敬介の的中パワーアップ古文(標準編)
担当は吉野先生。
ある程度の単語力,文法力があり、旧帝大や関関同立・GMARCH・早慶上智といった上位~難関国公立・私大志望者向けの講座。よって授業でもそのような大学の過去問を扱う。Part1~3は私大の問題が主で、Part4になると難関国公立大の問題も増え、難易度も上がる。
授業の流れはいたってオーソドックス。ある程度の文法の知識(助動詞の活用や意味など)は理解していることを前提として進められるので、古文が苦手な生徒は『基礎からの的中パワーアップ古文』を先に取るとよい。
テキストはかなり分厚く、助動詞一覧表や文法事項の解説などの付録も充実している。
授業開始から60~70分後に面白い雑談を入れる。授業内容との関連性は0なので、時間が無ければ飛ばしても何ら問題はない。たまに「ぴー」と鳴る。

  • 国公立・難関私大古文読解
担当は富井先生。

  • 高2ハイレベル古文
担当は富井先生。

  • ビジュアル古文読解マニュアル(基礎編)(応用編)
担当は富井先生。

  • 古典文法
担当は富井先生。

  • 板野博行のハイパー古文シリーズ
担当は板野先生。

  • センター試験対策漢文
担当は三羽先生。講座コードは5780

  • 最終更新:2019-03-06 23:19:01

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